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耐震性能の高い

高気密・高断熱

心地よく暮らすための
住宅性能

心地よく暮らすための住宅性能

01. 耐震性能

安心、安全に暮らす為に全棟耐震等級3
建築基準法の1.5倍の耐震性能のある耐震等級3を標準仕様としています。

地震に強い家になる最大のメリットの他にも
地震保険の保険料が50%割引になる
コスト面でのメリットも。

耐震等級1

建物基準法で定められた基準
数百年に一度の地震でも倒壊しない

一般的な戸建住宅レベル

耐震等級2

建物基準法の
1.25倍の耐震性

学校・病院レベル

耐震等級3

建物基準法の
1.5倍の耐震性

警察署・消防署レベル

02. 断熱性能

プラスハウスではZEH基準を上回るHEAT20 G2基準(UA値0.46以下)を標準としています。

G2基準の住宅では、高い断熱性能によって家の中の温度差が抑えられ健康的な室内環境になり、
ヒートショック防止にもつながります。

G2基準の家と初期費用を抑えた断熱性能の低い家を比較した場合、
工事費+光熱費のトータルコストでは
30年以上住む場合、G2基準の家が一番お得となります。

夏は涼しく、快適な生活 冬は暖かく、快適な生活
トータルコスト

03. 全窓樹脂サッシ

全ての窓が樹脂サッシ
家の熱の半分以上は窓から出入りをするので
夏涼しく、冬暖かい家にする為には窓の性能は
とても大事となります。
熱を通しやすいアルミに比べて樹脂は約1000倍
熱を通さない断熱性能があります。

断熱性能の高い窓は、室内と窓辺に温度差が生じにくいので
結露防止にもなります。

全窓樹脂サッシ

04. 高気密

快適な家にする為に
断熱と同じくらい大事な気密性能。

家全体の気密性能はC値で表されます。
C値は低い程スキマが少ない(高気密)な家
となります。

C値=1.0は家全体に対し
ハガキ1枚程のスキマがある数値で
C値1.0以下は気密性の高い住宅となります。

プラスハウスでは全棟気密測定を行い、
平均C値が0.7となります。 

家の気密性

05. 高耐久の屋根、外壁とパッシブデザイン

屋根、外壁材は耐用年数が長くメンテナンスコストを
抑えられるガルバリウム鋼板が標準。
デザイン性が高く、軽くて耐震性にも優れています。

家のデザインは、夏の日差しは遮り、
冬の日は取り入れる
「パッシブデザイン」を考慮してカッコイイだけでなく
住みやすくなる形で設計します。

高耐久の屋根

夏のイメージ

冬のイメージ